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【結婚式意識調査】約2人に1人が「料理」にはお金をかけたい!ゲストが喜ぶ「ロケーション・おもてなし」も重視傾向

「結婚式にはお金がかかる」

多くの方が、なんとなくそう感じているのではないでしょうか。

しかし、いざ「いくらまでなら妥当か」と聞かれると、その答えは人によって大きく分かれます。会場、衣装、料理、演出。項目ごとに「ここにはこだわりたい」「ここはできるだけ抑えたい」と感じるポイントも、二人の価値観によってさまざまです。

では実際に、多くの方は結婚式の費用について「どのくらいまでなら納得できる」と考えているのでしょうか。そして、限られた予算の中で「本当にお金をかけたい」と思うのは、いったいどの部分なのでしょうか。

そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、全国の男女500名を対象に、「結婚式の費用に対する意識と許容感」についてのアンケートをおこないました。

「結婚式の費用に対する意識と許容感に関するアンケート」調査概要
調査手法:インターネットでのアンケート
調査期間:2026年7月22日 ~ 7月31日
調査対象者:全国の男女
有効回答:500サンプル
質問内容:
質問1:結婚式にかける費用として、「妥当だと思う総額」はどのくらいですか。
質問2:軽井沢など遠方で行うリゾートウェディングに、交通費・宿泊費を含めても参加したいと思いますか。
質問3:その理由を教えてください。
質問4:費用が高くても「ここにはお金をかけたい」と思う項目は何ですか。
質問5:その理由を教えてください。
質問6:結婚式の費用で、特に「高い」と感じやすい項目はどれですか。
質問7:その理由を教えてください。
質問8:結婚式の費用について「このくらいなら納得できる」「ここはもっと工夫してほしい」と思うことがあれば自由に教えてください。
※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。

■47.0%が、妥当だと思う総額を「100万円未満」と回答

まず、結婚式にかける費用として「妥当だと思う総額」はどのくらいかを聞いてみました。

最も多かったのは「100万円未満」で、47.0%でした。

次いで、「100万~199万円」が23.6%となり、この2つを合わせると70.6%が200万円未満を妥当なラインと考えていることがわかります。

一方で、「200万~299万円」は18.8%、「300万~399万円」は7.8%、「400万~499万円」は2.0%、「500万円以上」は0.8%と続きました。

300万円以上と回答した方は合わせて10.6%にとどまっています。

この結果からは、すべての項目に均等にお金をかけるのではなく、「自分たちにとって本当に大切な部分を見極めながら、納得できる金額で結婚式を挙げたい」という、堅実で前向きな意識が読み取れます。

質問2:軽井沢など遠方で行うリゾートウェディングに、交通費・宿泊費を含めても参加したいと思いますか。

続いて、軽井沢など遠方で行うリゾートウェディングに、交通費・宿泊費を含めても参加したいと思うかを聞いてみました。

その結果、「ぜひ参加したい」が4.2%、「やや参加したい」が12.4%となり、合わせて16.6%が参加したいと回答しました。

一方で、「あまり参加したいと思わない」は29.6%、「まったく参加したいと思わない」は53.8%でした。

質問3では、それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「参加したい」と回答した方

  • 特別な思い出になりそうだから(20代・女性)
  • 一度経験してみたいから(30代・男性)
  • 軽井沢が好きだから(30代・女性)

「参加したいと思わない」と回答した方

  • 地元で開きたいから。(20代・男性)
  • 行くのが大変そう(20代・女性)
  • 交通費や宿泊費の負担が大きそうだから。(30代・男性)

遠方での開催については、移動や費用面の負担を不安に感じる声が多く見られました。ゲストを招く側にとっては、送迎の手配や宿泊のサポートなど、「来ていただく方への配慮」が大切なポイントになりそうです。

その一方で、参加に前向きな方からは「特別な思い出になりそう」「一度経験してみたい」といった声も寄せられました。

リゾートウェディングは参加のハードルがある分、その場所ならではの魅力や特別感がしっかり伝われば、ゲストにとっても“記憶に残る一日”として受け止めてもらいやすいのではないでしょうか。

質問4:費用が高くても「ここにはお金をかけたい」と思う項目は何ですか。

続いて、費用が高くても「ここにはお金をかけたい」と思う項目を聞いてみました。

最も多かったのは「料理・飲み物」で47.4%でした。

ほぼ半数の人が、料理と飲み物を優先したいと答えています。

次いで「会場・ロケーション」が9.0%、「宿泊・おもてなし」が6.8%、「衣装」が6.0%、「引き出物・ギフト」が5.0%と続きました。

質問5では、具体的な理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「料理・飲み物」と回答した方

  • おいしくて豪華な料理を食べたいから。(20代・男性)
  • ゲストをおもてなししたい(20代・女性)
  • 一番印象に残るから(30代・男性)

「会場・ロケーション」と回答した方

  • 満足のいく場所で式をあげたいから(20代・女性)
  • 雰囲気の良い会場で結婚式を挙げたいから。(30代・男性)
  • 素敵なロケーションが良い。(30代・女性)

「宿泊・おもてなし」と回答した方

  • 安らぎを得たいから(30代・男性)
  • 遠方から参加する場合は大事だから(40代・女性)
  • 宿泊するならここにかけたいかなと思う(40代・男性)

「ゲストをおもてなししたい」「一番印象に残る」といったように、料理や飲み物には、そんな想いが込められていました。結婚式全体の費用は抑えたいと考える方が多い一方で、ゲストに直接伝わる部分には、しっかりお金をかけたいと考える方が多いようです。

さらに、会場・ロケーションや宿泊・おもてなしを挙げる声も目立ちました。

結婚式では、見た目の華やかさだけでなく、「その場所で過ごす時間の心地よさ」や「思い出に残る体験そのもの」が重視されていることがわかります。

おいしい料理と美しいロケーション、そしてゲストへの心づかい。この3つは、二人にとってもゲストにとっても、満足度を大きく左右する要素だといえそうです。

質問6:結婚式の費用で、特に「高い」と感じやすい項目はどれですか。

逆に、結婚式の費用で「高い」と感じやすい項目についても聞いてみました。

最も多かったのは「会場費」で24.4%、僅差の2位が「衣装」で24.0%でした。

この2つがほぼ並んで上位を占めています。

次いで「料理・飲み物」が12.4%、「宿泊・交通費」が8.0%、「装花・装飾」が5.6%と続きました。

注目したいのは、前の設問で「お金をかけたい」と支持を集めた料理・飲み物が、「高い」と感じやすい項目としては比較的少なかった点です。

ゲストへのおもてなしとして納得しやすい料理に対し、会場費や衣装は「金額の大きさ」や「使う時間の短さ」から、割高に感じられやすいのかもしれません。

質問7では、具体的な理由について聞いてみたので、一部を紹介します。

「会場費」と回答した方

  • テーブルや席数によって人員を増やさないといけなくなり割高に感じる(30代・男性)
  • 金額が大きいので高いと感じやすい(30代・女性)
  • 会場にそこまでの価値を感じないから(40代・男性)

「衣装」と回答した方

  • 衣装だけでお金がかかるから。(20代・男性)
  • 1日だけなのにお金の無駄に感じる(30代・女性)
  • 気に入ったのにしようとするとすぐグレードアップで高くなりやすいから(40代・女性)

会場費については、金額の大きさに加えて「費用に見合う価値を感じにくい」ことを理由に挙げる声が見られました。衣装についても、「1日だけの使用で高く感じる」「気に入ったものを選ぶと追加料金が発生しやすい」といった不満の声が挙がっています。

ここから見えてくるのは、単に「金額が高いかどうか」だけでなく、その費用に納得できる理由があるかどうかが満足度を大きく左右するということです。

同じ金額でも、「この会場だからこそ」「このロケーションだからこそ」と価値を実感できれば、その費用は“納得のいく投資”へと変わっていくのではないでしょうか。

質問8:結婚式の費用について「このくらいなら納得できる」「ここはもっと工夫してほしい」と思うことがあれば自由に教えてください。

最後に、結婚式の費用について「このくらいなら納得できる」「ここはもっと工夫してほしい」と思うことを聞いてみました。

  • 100万円位だったら納得出来る(20代・女性)
  • みんなが楽しめたら金額はいくらでもいい(20代・男性)
  • 新郎新婦の負担が減るようなものが欲しい(20代・女性)
  • 料金設定を分かりやすくしたり、必要なものだけ選べる仕組みがあると良いと感じる。(30代・男性)
  • 派手じゃなくて良いから余分なものには、お金かけないで欲しい(30代・女性)
  • 最低限のものを組み込んだプラン(30代・女性)

「100万円程度なら納得できる」「みんなが楽しめるなら金額にはこだわらない」といった声がある一方で、「新郎新婦の負担を減らしてほしい」「料金設定を分かりやすくしてほしい」「必要なものだけ選べる仕組みがあるとうれしい」といった、具体的な要望も多く寄せられました。

結婚式の費用に対して求められているのは、単なる“安さ”ではありません。「何にいくらかかるのかが理解できること」、そして「自分たちに必要なものを、納得して選べること」であり、この2つが満足感につながる大切なポイントだといえそうです。

まとめ

今回の調査では、結婚式にかける費用として「100万円未満」を妥当と考える方が47.0%で最多となり、200万円未満までを合わせると70.6%にのぼりました。多くの方が、費用に対して現実的な感覚を持っていることがわかります。

一方で、費用が高くてもお金をかけたい項目では「料理・飲み物」が47.4%で最も多く、ゲストへのおもてなしを重視する傾向が見られます。高いと感じやすい項目では「会場費」と「衣装」がほぼ並びました。

おいしい料理でゲストをもてなし、思い出に残るロケーションで心地よい時間を過ごす、そんな“納得のいく一日”こそが、二人にとってもゲストにとっても、かけがえのない価値になるのではないでしょうか。

軽井沢の自然に囲まれたアネーリ軽井沢のウェディングは、お皿の隅々まで行き届いたシェフの配慮が光る「信州フレンチ」をご用意しています。結婚式当日はおふたりに代わって、ゲストの方々にご満足いただけるよう、スタッフが心を尽くしたおもてなしの料理をご提供いたします。

樹齢150年の森に抱かれた、軽井沢の全面ガラス張りチャペルも魅力のひとつです。

試食・試着・見学まで楽しめるブライダルフェアを毎日開催しています。費用のこと、当日のイメージのことなど、まずはお気軽にご相談ください。

<記事等でのご利用にあたって>

  • 引用元が「株式会社NEXER Groupと軽井沢ガーデンウェディング『アネーリ軽井沢』による調査」である旨の記載
  • 本記事(https://anelli-wedding.com/anelli-k/blog/11940/)へのリンク設置