結婚式に招くゲストの人数は、おふたりの門出を彩る大切な要素のひとつです。
大勢のゲストに囲まれて華やかに祝うスタイルもあれば、気心の知れた人だけを招いて温かく祝うスタイルもあります。
近年は、いわゆる「少人数婚」や「アットホーム婚」への関心が高まっていますが、これから結婚を考える方は、実際にどのような一日を思い描いているのでしょうか。
そこで今回は株式会社NEXER Groupと共同で、全国の男女500名を対象に、「結婚式に呼ぶゲストの人数とアットホーム婚へのニーズ」についてのアンケートをおこないました。
| 「結婚式に呼ぶゲストの人数とアットホーム婚へのニーズに関するアンケート」調査概要 調査手法:インターネットでのアンケート 調査期間:2026年7月2日 ~ 7月8日 調査対象者:全国の男女 有効回答:500サンプル 質問内容: 質問1:理想の結婚式に招待したいゲストの人数はどのくらいですか? 質問2:招待するゲストの人数を決める際に、最も重視することは何ですか? 質問3:その理由を教えてください。 質問4:少人数・アットホームな結婚式に対して、どのような印象を持っていますか?(複数回答可) 質問5:招待人数が少ないほど、ゲスト一人ひとりへのおもてなしが充実すると思いますか? 質問6:そう思う理由を教えてください。 ※原則として小数点以下第2位を四捨五入し表記しているため、合計が100%にならない場合があります。 |
質問1:理想の結婚式に招待したいゲストの人数はどのくらいですか?
まず、理想の結婚式に招待したいゲストの人数について聞いてみました。

最も多かったのは「10人未満」で、52.4%でした。
次いで「10~30人」が26.4%、「30~60人」が14.6%、「60人以上」が6.6%と続きました。
半数を超える方が、ごく限られた人数での結婚式を理想として思い描いていることがわかります。さらに「10人未満」と「10~30人」を合わせると78.8%にのぼり、全体の約8割が少人数での結婚式を望んでいることが明らかになりました。
家族や本当に親しい人だけを招き、心を通わせながら祝う。
そんな結婚式のかたちが、これから式を挙げる方々のあいだで確かな存在感を持ちはじめているようです。
質問2:招待するゲストの人数を決める際に、最も重視することは何ですか?
続いて、招待するゲストの人数を決める際に最も重視することを聞いてみました。

最も多かったのは「費用」で、37.6%でした。
次いで「ゲストとの親密度」が34.6%、「会場の雰囲気」が9.4%と続きました。
質問3では、それぞれの回答理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
「費用」と回答した方
- 簡単な挙式が希望なので。(20代・男性)
- 新婚旅行などに使ったほうがいいから(20代・男性)
- コスパを重視するから(30代・男性)
「ゲストとの親密度」と回答した方
- 本当に仲の良かった人だけを呼びたい(20代・男性)
- 親密度の高い仲の良い人に祝ってもらえたら嬉しいから(30代・女性)
- 大切な人たちを厳選して招き、一人ひとりとしっかりコミュニケーションを取りたいからです。(30代・女性)
「会場の雰囲気」と回答した方
- 過ごしやすく、ストレスのない雰囲気にしたいので。(30代・女性)
- 多すぎても圧迫感だし、少なすぎても寂しいので。(30代・女性)
- 招待された方々がその日一日を良い一日だったと思える空間にしたいから(40代・女性)
「費用」を重視する方からは、挙式以外のことにもお金を使いたいという声や、コストパフォーマンスを意識する声が多く見られました。一方で「ゲストとの親密度」を重視する方からは、本当に大切な人だけを招き、一人ひとりとしっかり向き合いたいという思いが伝わってきます。
結婚式の人数を決める際には、費用面はもちろん、「誰と、どのような時間を過ごしたいか」も大切な判断材料になっていることがうかがえます。
質問4:少人数・アットホームな結婚式に対して、どのような印象を持っていますか?(複数回答可)
続いて、少人数・アットホームな結婚式に対してどのような印象を持っているかを聞いてみました。

最も多かったのは「費用を抑えられそう」で、45.2%でした。
次いで「アットホームで温かい雰囲気になりそう」が44.4%、「ゲスト一人ひとりと丁寧に向き合えそう」が38.8%と続きました。
費用面のメリットが多く挙げられた一方で、温かな雰囲気やゲストとの距離の近さに魅力を感じている方も同じくらい多いことが印象的です。
招待人数を絞ることで、無理のない予算で式を進めやすくなるだけでなく、大切な人たちと落ち着いて過ごせる一日をイメージしやすい。少人数・アットホーム婚には、そうした前向きな期待が寄せられているようです。
質問5:招待人数が少ないほど、ゲスト一人ひとりへのおもてなしが充実すると思いますか?
最後に、招待人数が少ないほどゲスト一人ひとりへのおもてなしが充実すると思うかを聞いてみました。

その結果、「とてもそう思う」が32.0%、「ややそう思う」が47.4%となり、合わせて79.4%が、招待人数が少ないほどおもてなしが充実すると思うと回答しました。
一方で、「あまりそう思わない」は9.2%、「まったくそう思わない」は11.4%でした。
質問6では、充実すると思う理由について聞いてみたので、一部を紹介します。
- 少人数だからこそ親密になれると思うから。(20代・男性)
- 一人ひとりに相対する時間が増えるから(20代・女性)
- 人数が少なければそれだけ一人ひとりにかけられる労力が違うから(20代・男性)
- 準備が少ない分一人ひとりにかけられる時間が長くなりそうだから。(30代・女性)
- 人数が少ない方が、ゲスト一人ひとりとゆっくり話す時間を確保しやすいと思うからです。(30代・女性)
- 声も届きやすいし、距離も近いし、目も合うし、手も振りやすそうだから(30代・女性)
少人数だからこそゲストとの距離が近くなり、一人ひとりと丁寧に向き合えるという声が多く見られました。また、準備や当日の対応にかけられる時間や労力が分散しにくいことも、おもてなしの充実につながると感じる理由になっているようです。
少人数婚は、単に規模を小さくするだけでなく、大切な人たちとゆっくり過ごすための前向きな選択肢として受け止められていることがうかがえます。
まとめ
今回の調査では、理想のゲスト人数として「10人未満」が過半数を占め、30人未満まで含めると78.8%にのぼることがわかりました。
招待人数を決める際には「費用」と「ゲストとの親密度」がともに重視されており、少人数・アットホーム婚には「費用を抑えられそう」「温かい雰囲気になりそう」「ゲスト一人ひとりと丁寧に向き合えそう」といった印象が持たれています。
さらに、約8割の方が、招待人数が少ないほどゲスト一人ひとりへのおもてなしが充実すると回答しました。結婚式の形が多様化するなかで、盛大さよりも、大切な人とゆっくり過ごせる時間を重視する人が増えているようです。
軽井沢の自然に囲まれたアネーリ軽井沢のウェディングは、まさに大切なゲストと過ごす時間を大切にしたいおふたりのための舞台です。ゲストとの距離が近いアットホームな会場と、心を尽くしたおもてなし料理で、おふたりと大切な方々にとって忘れられない一日をお届けします。
樹齢150年の森に抱かれた、軽井沢の全面ガラス張りチャペルも魅力のひとつです。
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<記事等でのご利用にあたって>
- 引用元が「株式会社NEXER Groupと軽井沢ガーデンウェディング『アネーリ軽井沢』による調査」である旨の記載
- 本記事(https://anelli-wedding.com/anelli-k/blog/11934/)へのリンク設置


