BLOG

ブログ

結婚式のゲストは何人呼ぶ?平均や決め方、予算別の規模を解説

結婚式の準備を進めるなかで、招待するゲストの人数に頭を悩ませる方は少なくありません。「平均は何人くらいなのか」「両家の人数に差があっても大丈夫なのか」など、疑問は尽きないものです。

この記事では、最新の調査データをもとにした招待人数の目安や、後悔しないための決め方、人数別の結婚式のイメージ、よくある疑問への答えをまとめました。長野県軽井沢町にある、幅広い人数に対応する結婚式場「アネーリ軽井沢」の事例もご紹介します。

結婚式に何人呼ぶ?全国・地域別の平均と内訳

結婚式に何人くらい招待すればよいのか、まずは目安を知りたいという方も多いのではないでしょうか。ここでは、2024年に実施された最新の調査結果をもとに、全国の傾向と地域による違いを紹介します。

全国平均は52人

結婚に関する調査を行う研究機関であるブライダル総研が実施した「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、結婚式(披露宴・ウエディングパーティー)に招待するゲストの全国平均は52人です。

人数帯別に見ると、もっとも多いのは60人以上70人未満の層でした。50人以上80人未満を合わせると、全体の3割以上を占めています。

一方で、100人以上の大規模な結婚式も6.8%ほどあり、招待人数の幅は決して狭くありません。なお、長野県・山梨県では平均50.3人、埼玉・千葉・東京・神奈川の首都圏では平均53.2人となっており、いずれも全国平均に近い水準です。

軽井沢で結婚式を検討している方は、この近隣エリアの数値も参考にするとよいでしょう。

出典:ブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏)」(https://souken.zexy.net/data/trend2024/XY_MT24_report_06shutoken.pdf)

人数が最多なのは九州地方

地域別に見ると、九州地方は平均68.8人と、全国のなかでもっとも招待人数が多くなっています。100人以上の結婚式を挙げた割合も2割を超えており、ほかの地域と比べて高い数字です。

この背景には、親戚付き合いを大切にする土地柄が関係していると考えられます。「結婚式は親族が一堂に会して祝うもの」という風習が、今も根強く残っているようです。

地域によって、結婚式に対する考え方や規模の感覚は異なります。こうした違いを知っておくことも、招待人数を検討する際の参考になるでしょう。

出典:ブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(首都圏)」(https://souken.zexy.net/data/trend2024/XY_MT24_report_06shutoken.pdf)

招待客の内訳

招待客の内訳は、親族、友人、職場・会社関係者の3つに分けて考えるのが一般的です。それぞれの立場によって、招待するかどうかの判断基準は変わってきます。

親族は両家の意向が絡みやすく、友人は「これまで招待してもらった相手を招待する」という考え方が根強くあります。一方、職場関係者については、近年、間柄にかかわらず、そもそも招待しないという選択をするカップルも増えています。

結婚式に呼ぶ人数の考え方

結婚式に招待する人数は、平均値だけを基準に決めるものではありません。おふたりの希望に沿って決めることが大切です。

ここでは、招待人数を決めるための3つの視点を紹介します。

①呼びたい人をリストアップする方法

結婚式に呼ぶ人数を考えるときは、まず招待したいゲストを新郎新婦それぞれで書き出してみましょう。親族、友人、職場・会社関係者など、内訳も分けてリストアップしていきます。

そのうえで「必ず招待したい人」「できれば招待したい人」など、優先順位をつけていきます。あらかじめ整理しておけば、後から人数を調整する場面でも慌てずに済みます。

Excelやアプリを活用すると、ゲストの情報をまとめて管理しやすくなるためおすすめです。

親族をどこまで呼ぶか

親族については、まず両家の親に相談するのが安心です。自分たちにとってはあまり付き合いがないと感じる親戚でも、親の世代では大切な付き合いがある場合があります。

招待する範囲については、両家の親の意向を確認したうえで最終的な人数を決めましょう。

友人や職場の人はどこまで呼ぶか

友人については「結婚式に招待してもらった相手は、自分の結婚式にも招待する」という考え方を目安にする方もいます。とはいえ、これは絶対のルールではありません。

職場関係者については、間柄によって招待するかどうかの判断が分かれやすい部分です。近年は少人数の結婚式が増えたこともあり、職場の人はそもそも招待しないという考え方も広がっています。

迷ったときは、結婚式を挙げた先輩や同僚に相談してみるのもひとつの方法です。

②結婚式のスタイルから決める方法

招待したいゲストの顔ぶれや、実現したい結婚式のイメージが具体的になっている場合は、結婚式のスタイルに合わせて人数を決める方法もあります。

  • アットホームな規模:ゲスト一人ひとりとの時間を大切にしたい
  • 中規模:親族や友人、職場関係者までバランスよく招待したい
  • 大規模:これまで縁のあった人をできるだけ多く招待したい

叶えたい結婚式の雰囲気から逆算すると、人数の目安を決めやすくなります。それぞれの規模で実際にどのような結婚式になるのか、後ほど人数別に詳しく紹介します。

③予算に合わせて決める方法

予算を基準に招待人数を考える方法も一般的です。「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、挙式・披露宴・ウエディングパーティーにかかる総額の全国推計値は343.9万円となっています。

ここで押さえておきたいのが「固定費」と「変動費」という2つの考え方です。

  • 固定費:招待人数にかかわらず必要になる会場や衣装などの費用
  • 変動費:料理や引き出物など、招待人数が増えるほど増えていく費用

招待客が増えれば変動費は上がりますが、その分、ご祝儀の総額も増えます。そのため、単純に人数を減らせば負担が軽くなるとは限りません。

会場の見積もりを確認しながら、無理のない自己負担額に収まる人数を検討するとよいでしょう。

出典:ブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024(全国)」(https://souken.zexy.net/data/trend2024/XY_MT24_report.pdf)

結婚式に呼ぶ人数はいつまでに決めておくべき?

招待人数を正式に確定するタイミングは、結婚式の1か月前が目安です。一方で、会場選びや見積もりに影響するため、会場見学の前までに大まかな人数を把握しておくと安心です。

会場見学やブライダルフェアで見積もりを相談する際、招待人数が決まっていないと、実際に近い金額を把握しにくくなります。また、会場によって収容人数の上限が異なるため、希望する人数に対応できるかも事前に確認しておきましょう。

せっかく決めた招待人数でも、会場の広さが合わなければ調整が必要になります。招待したい人数を収容できる会場を選ぶことも、後悔のない結婚式につながります。

両家の招待人数のバランスはどうする?

新郎新婦それぞれの招待客をリストアップしてみると、人数に差が出ることは珍しくありません。かつては両家の人数をそろえるのが望ましいとされていましたが、現在は無理に合わせる必要はないという考え方が主流になっています。

新郎新婦それぞれ、これまで育ってきた環境や付き合いのある人は異なります。招待人数に差が出るのは、むしろ自然なことといえるでしょう。人数差を無理に埋めるために、あまり親しくない相手を招待するほうが、かえって失礼にあたるともいわれています。

とはいえ、両親や年配のゲストのなかには、両家のバランスを気にする方もいます。人数差が大きい場合は、事前に両家の親に報告し、理解を得ておくと安心です。

人数差による違和感を和らげる方法として、次のような工夫があります。

  • 席次表:肩書きを入れないようにする
  • 費用負担:招待人数の比率に合わせて負担割合を調整する

両家の人数を無理にそろえるのではなく、それぞれの付き合いや事情を尊重しながら調整することが大切です。

招待人数別に見る結婚式のイメージ

招待人数によって、結婚式の雰囲気やゲストとの距離感は大きく変わります。ここでは、人数別にどのような結婚式が叶うのかを紹介します。

招待人数30人ほどの場合

招待人数が30人ほどの結婚式では、円卓を囲んでゲストと目線を交わしながら進行できるような、こぢんまりとした空間になります。乾杯や歓談の合間にも一人ひとりと言葉を交わしやすく、終始なごやかな時間が流れるのが特徴です。演出を絞る分、食事や歓談の時間をしっかり確保できるのも魅力です。

招待人数50~70人ほどの場合

50~70人ほどの結婚式では、会場全体を見渡せる広さのなかで、テーブルラウンドの際に一人ひとりへ声をかけて回れる距離感が保たれます。披露宴の演出にも幅が出てくるため、余興やムービーなど複数のコンテンツを盛り込みやすくなるのも、この規模ならではの魅力です。

招待人数100人以上の場合

100人以上の結婚式では、会場全体が華やかな熱気に包まれ、余興や歓談の時間も一段とにぎやかになります。テーブル数が多くなる分、新郎新婦が全ゲストと言葉を交わす時間は限られますが、広い会場や一軒家貸切のスタイルを選べば、要所要所でゲストとゆっくり交流する時間をつくることも可能です。

結婚式に呼ぶ人数に関するFAQ

ここまでの内容に加え、招待人数にまつわるよくある疑問にお答えします。

招待客は多い方がお得?

結婚式にかかる費用には、先ほど紹介した固定費と変動費があります。招待客が増えるほど変動費は上がりますが、その分、ご祝儀も増えるため、1人あたりの自己負担額は抑えられる場合があります。

ただし、契約内容や欠席者が出た場合のキャンセル料の扱いは会場ごとに異なるため、見積もりの段階で確認しておくと安心です。

招待できなかった人への報告はどうすればいい?

会場の広さや予算の都合で、招待したくてもできない人が出てくることもあります。その場合は、結婚報告はがきや年賀状、SNSなど、相手との関係性に応じた方法で結婚の報告と感謝を伝えるとよいでしょう。

近年は、挙式の様子をオンラインで配信し、会場に来られない人にも結婚式の雰囲気を届ける方法もあります。赤ちゃんが生まれたばかりのゲストや遠方に住むゲストにも参加してもらいやすくなるため、選択肢のひとつとして検討してみてもよいでしょう。

思ったより集まらない場合はどうすればいい?

招待状を送ったあと、想定していたよりも出席の返信が少ないケースもあります。

こうした事態を避けるには、招待状を発送する前に、電話やメールで出席の意向を確認しておくとよいでしょう。また、出席の返信をもらっていたゲストでも、やむを得ない事情で欠席になることがあります。

人数変更の最終期限や、期限を過ぎた場合のキャンセル料の扱いは会場によって異なります。契約時に確認しておくと、急な人数変更にも対応しやすくなります。

幅広い人数に対応!アネーリ軽井沢で叶える結婚式

軽井沢には、格式あるホテルや歴史ある教会など、多彩なウエディングスタイルがあります。そのなかでアネーリ軽井沢が大切にしているのは、軽井沢らしい「自然の美しさ」と、ゲスト一人ひとりに心地よく過ごしていただける「おもてなし」を両立した結婚式です。

樹齢150年の森に包まれた全面ガラス張りのチャペルでは、木漏れ日や四季の移ろいを感じながら、写真にも記憶にも残る挙式が叶います。

また、プライベートガーデンを併設した貸切邸宅では、周囲を気にせず、おふたりと大切なゲストだけで過ごす特別な時間をお楽しみいただけます。

お料理は、信州・軽井沢の食材を活かしたフレンチをご用意。

見た目の華やかさはもちろん、幅広い年代のゲストに喜んでいただける味わいを大切にし、祝福に訪れた皆様へ感謝の気持ちが伝わる一皿をお届けします。

さらに、遠方からお越しのゲストへのご宿泊先のご紹介や、おふたりのご準備を支えるサポート体制も充実しております。

自然の中での挙式、貸切感のあるパーティー、ゲストに喜ばれる料理、安心できる準備サポート。そのすべてを通して、アネーリ軽井沢は「おふたりらしさ」と「ゲストの満足」をどちらも大切にした、心に残る軽井沢ウエディングを叶えます。

まとめ

アネーリ軽井沢は、30人ほどの少人数から100人を超える大人数まで、幅広い招待人数に対応できる結婚式場です。全面ガラス張りのチャペルや、軽井沢町内でも珍しい階段からの入場演出など、特別感のある結婚式を叶えられるのも魅力です。

少人数でのアットホームな結婚式から、大人数での華やかなウエディングまで、おふたりの希望に合わせたスタイルをご提案します。長野県軽井沢町で結婚式をお考えの方は、ぜひアネーリ軽井沢のブライダルフェアへお越しください。招待人数に合わせた会場の使い方や費用についても、経験豊富なスタッフがご相談を承ります。

ブライダルフェアへの参加はこちらから