「家族や親族に加えて、親しい友人も招きたい」と考えたときに、候補になりやすいのが30人前後の結婚式です。一方で「費用はいくらかかるのか」「会場が寂しく見えないか」と不安を感じる方もいるのではないでしょうか。
この記事では、30人規模の結婚式にかかる費用や自己負担額の目安、費用を抑える方法、満足度を高めるポイントを解説します。
30人の結婚式の費用はいくらですか?
30人規模の結婚式にかかる費用は、総額250万円程度が目安です。
リクルートブライダル総研の「結婚マーケット調査2025」によると、挙式と披露宴・ウエディングパーティーを1回ずつ行った人の、招待客1人あたりの費用は平均7.3万円でした。単純に30人をかけると、約219万円になります。なお、同調査での総額の平均は298.6万円、招待客人数の平均は57.2人です。
ただし、結婚式には挙式料や会場使用料、衣装、写真・映像など、人数に関係なくかかる費用もあります。人数が少ないほど1人あたりの単価は上がりやすいため、予算は余裕をもって250万円程度を見込んでおくと安心です。
費用の内訳は、次の2つに分けて考えるとわかりやすくなります。
- 人数に関係なくかかる費用:
挙式料、会場使用料、衣装、ヘアメイク、装花、写真・映像など
- 人数に比例してかかる費用:
料理、飲み物、引出物、プチギフト、ペーパーアイテムなど
見積もりもこの2つを分けて確認すると、どこを調整すれば予算に近づくのかが見えてくるでしょう。
出典:<a href=”https://souken.zexy.net/data/market2025/market2025_summary.pdf”>リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」</a>
30人の結婚式の自己負担額はどれくらいですか?
自己負担額は「結婚式の総額-ご祝儀-親からの援助」で考えます。総額だけを見ると大きな金額に感じますが、実際に自分たちで用意するお金はそれよりも少なくなります。
ご祝儀は、友人が3万円、職場の上司が3万〜5万円、親族が3万〜10万円程度が一般的な目安です。
たとえば、親族12人、友人15人、職場関係3人の合計30人を招くケースで考えてみましょう。親族12人は夫婦など6世帯と仮定し、1世帯あたり平均5〜7万円、友人は1人あたり3万円、職場関係は1人あたり4万円とします。この場合、ご祝儀の合計は約87万〜99万円です。総額250万円から差し引くと、自己負担額は約151万〜163万円になります。
30人規模の結婚式は、ゲストに占める親族の割合が高くなりやすい傾向があります。親族はご祝儀の金額が大きいため、その割合が高いほど自己負担額は軽くなります。
さらに、親からの援助があれば負担はより小さくなるでしょう。援助の有無や金額は家庭によってさまざまです。見積もりを取る前に両家の親へ相談しておくと、予算を組み立てやすくなります。
30人の結婚式で費用を抑えるには?
費用を抑えるときは、すべてを削るのではなく、優先順位をつけることが大切です。衣装や装花などを工夫して浮いた予算を料理や飲み物に回すと、少人数ならではのおもてなしが叶います。ここでは、費用を抑える3つの方法を見ていきましょう。
お得なプランを有効活用する
多くの式場では、挙式料や衣装、料理などがセットになったプランを用意しています。少人数向けのプランは必要な項目がまとまっており、個別に手配するより費用を抑えやすい傾向があります。
ただし、プランに含まれる内容は式場によって異なります。衣装のランクや料理のコース、写真のカット数など、どこまで含まれているかをよく確認しましょう。
人気の曜日や時期を避ける
結婚式の費用は、日取りによって大きく変わります。人気が集中しやすいのは、土日祝日や大安、気候の穏やかな春や秋です。こうした日程は予約が埋まりやすく、割引も少なめになる傾向があります。
費用を抑えたい場合は、人気の曜日や時期を把握したうえで、あえて外した日程を選ぶのがコツです。平日や仏滅、夏や冬のオフシーズンには、割引プランを用意している式場もあります。
公式サイトから予約する
式場見学やブライダルフェアは、式場の公式サイトから予約するのがおすすめです。公式サイトからの予約限定で特典を用意している式場もあるためです。
アネーリ軽井沢では「ベストレート保証」を実施しており、公式サイトから予約した場合に、最もお得なプランを案内することを保証しています。広告掲載料や紹介手数料が発生しないため、実質会場使用料10万円を還元できるのが強みです。
ベストレートについて詳しく知りたい方には、コーディネーターが見積もりとあわせてご説明します。ぜひ一度、ブライダルフェアへお越しください。
30人の結婚式を成功させるポイントは?
30人の結婚式は、ゲスト一人ひとりとの距離が近いことが魅力です。ここでは、温かく一体感のある結婚式にするための3つのポイントを紹介します。
人数に合う広さの会場・テーブル配置を選ぶ
30人の結婚式で気をつけたいのが、会場の広さです。100人規模の会場では空間にゆとりが出すぎて、写真に残したときにも寂しい印象になりがちです。30〜40人前後に合った広さの会場を選ぶと、ほどよいにぎわいが生まれます。
テーブル配置は、円卓を4〜5卓並べるとゲスト同士が会話しやすいアットホームな雰囲気になります。長いテーブルを新郎新婦とゲストで囲めば、晩餐会のような特別感を演出できるでしょう。
少ない人数でも盛り上がる演出を用意する
少人数の結婚式では、ゲストが見ているだけの演出より、全員が参加できる演出が向いています。
- 新郎新婦にまつわるクイズ
- 各テーブルを回ってゆっくり話すテーブルラウンド
- ゲスト一人ひとりへの手書きメッセージを添えた席札
30人規模なら、一人ひとりと言葉を交わす時間も十分に取れます。演出を詰め込みすぎず、歓談の時間を長めに取ることも満足度を高めるコツです。
両家で結婚式のイメージを共有しておく
親世代のなかには「結婚式は大勢を招くもの」と考える方もいます。30人の結婚式を考えるときは、早めに両家で話し合っておきましょう。
「来てくれた全員とゆっくり話して感謝を伝えたい」「人数を絞った分、料理でしっかりおもてなしをしたい」など、人数を絞る理由を具体的に伝えると、前向きに受け止めてもらいやすくなります。
両家のゲストの人数は、必ずしも同じでなくても問題ありません。招待する範囲を事前に共有しておくと、席次もスムーズに決められます。
ゲスト一人ひとりを大切にするアネーリ軽井沢の魅力
アネーリ軽井沢と株式会社NEXER Groupが2026年6月19日〜6月26日に全国の男女500人を対象に実施したアンケートでは「軽井沢で結婚式を挙げることに憧れはありますか?」という質問に対し「とても憧れる」「やや憧れる」と答えた人が合わせて20.8%でした。約5人に1人が、軽井沢での結婚式に憧れを抱いていることがわかります。
アンケート引用元:軽井沢で結婚式を挙げることに憧れる人は約21%。自然の中での挙式に感じる魅力1位は「自然に囲まれた開放感」
軽井沢には、格式あるホテルや歴史ある教会など、多彩なウエディングスタイルがあります。そのなかでアネーリ軽井沢が大切にしているのは、軽井沢らしい「自然の美しさ」と、ゲスト一人ひとりに心地よく過ごしていただける「おもてなし」を両立した結婚式です。
樹齢150年の森に包まれた全面ガラス張りのチャペルでは、木漏れ日や四季の移ろいを感じながら、写真にも記憶にも残る挙式が叶います。また、プライベートガーデンを併設した貸切邸宅では、周囲を気にせず、おふたりと大切なゲストだけで過ごす特別な時間をお楽しみいただけます。
お料理は、信州・軽井沢の食材を活かしたフレンチをご用意。見た目の華やかさはもちろん、幅広い年代のゲストに喜んでいただける味わいを大切にし、祝福に訪れた皆様へ感謝の気持ちが伝わる一皿をお届けします。
さらに、遠方からお越しのゲストへのご宿泊先のご紹介や、おふたりのご準備を支えるサポート体制も充実しております。自然の中での挙式、貸切感のあるパーティー、ゲストに喜ばれる料理、安心できる準備サポート。そのすべてを通して、アネーリ軽井沢は「おふたりらしさ」と「ゲストの満足」をどちらも大切にした、心に残る軽井沢ウエディングを叶えます。
まとめ
30人規模の結婚式は、総額250万円程度が費用の目安です。ご祝儀や親からの援助を考慮すると自己負担額を抑えられる場合もあります。プランや日取りを工夫しながら、会場の広さや演出にもこだわることで、少人数ならではの温かな結婚式を実現できます。
軽井沢で30人規模の結婚式を検討している方は、アネーリ軽井沢も候補に入れてみてはいかがでしょうか。軽井沢町内で唯一、大階段から入場できるバンケットを用意しており、マタニティウエディングでは最短1か月での準備にも対応しています。
会場の雰囲気や料理を実際に確かめたい方は、試食もできるブライダルフェアへお越しください。


