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カタログギフトについて

遠方からのゲストが多いリゾートウエディングに最適なカタログギフト。重い荷物の負担なく、ご自宅でゆったりとお好きな品を選んでいただける、おふたりの心遣いが伝わるギフトです。

結婚式では定番の引出物が「カタログギフト」。食べ物や生活雑貨、家電など、さまざまな種類からゲストが好きなものを選べるのがメリットです。なかには、2000点以上の商品が掲載されているカタログもあり、選ぶ楽しさもあります。

実際にカタログギフトを受け取ったゲストのなかには、「自分が必要なものを選べるのがよい」「自分では買わないブランドの商品をもらえて嬉しい」といった声もあります。ゲストによって好みが違うので、何を贈ればよいか迷っている方にもおすすめです。

普段使いしやすい実用的なものを選ぶ

記念品を選ぶときは、実用的なものかどうかを考慮しましょう。

せっかくの記念にもらっても、使いにくいアイテムではその場限りのものになってしまいます。そのため、普段使いしやすいタンブラーやグラス、今治タオルといった記念品が人気です。

また、相手に合わせた実用品を選ぶのもよいでしょう。社員に贈る記念品にはボールペン、年代、性別問わず贈る記念品には、カタログギフトやお菓子などがおすすめです。

毎日使うものだからこそ、上質なものを。カタログギフトでは、吸水性と柔らかさを兼ね備えた「今治タオル」などの国産高級タオルをお選びいただけます。日常生活を豊かに彩る最適な引き出物です。
日常使いしやすい「タンブラー」や「ロックグラス」は、実用性を重視するゲストに大人気。価格帯別に、ハイエンドなクリスタルから食洗器対応の高機能グラスまで、贈り分けの幅も広がります。
全員に満足してほしいというおふたりの思いを形にするカタログギフト。多様な選択肢からゲスト自身が「本当に欲しいもの」を選べることが最大のおもてなしです。

おしゃれな名入れで特別感を出す

節目のお祝いに贈る記念品ですので、やはり社名やチーム名などを入れて特別感を出したいもの。そんなときは、名入れのできる記念品を選ぶのもおすすめです。

ただし、デザインを損なう過度な名入れはNG。  

普段使いできることが大切なので、英字のおしゃれな名入れや、シンプルな名入れアイテムがセンスのいい記念品として選ばれています。

「割れ物」であるグラスも、カタログギフトなら安心です。お選びいただいた品は丁寧に梱包され、ご自宅へ直送されるため、軽井沢からの帰路にゲストの皆様が破損を心配する必要はありません。
タオルギフトは「包装」も大切なおもてなしです。木箱や重厚な桐箱に納められた高級タオルは、開ける瞬間から特別感があり、目上の方への丁寧なお返しとしてふさわしい品格を保ちます。

高級感のある見た目のものを選ぶ

センスのいい記念品を選ぶときは、高級感のある見た目の記念品を選ぶことで、いつまでも素敵な思い出として贈った相手の方の心に残るはずです。

記念品の予算相場について

記念品の予算相場は、贈る相手の人数やシーンによって異なります。

会社の記念品として全社員向けに贈る場合や、チーム・団体への節目のお祝いに贈る場合は、人数も多いため500円~3,000円程度。部署ごとや個人、取引先やお得意様に贈るときは5,000円~10,000円程度です。