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結婚式準備はいつから?やることリストと進め方について解説

結婚式の準備は、いつから何を始めればよいのか、見当がつかず戸惑う人も多いのではないでしょうか。実は、時間に余裕のあるタイミングこそ、情報収集や式場探しを始める絶好の機会です。

この記事では、結婚式準備を始める時期の目安や、時系列のやることリスト、気になる費用の内訳まで、順を追って解説します。赤ちゃんや小さなお子様がいる場合の進め方や、ふたりで準備を進めるコツにも触れているので、これから結婚式準備を始める方はぜひ参考にしてください。

                 

結婚式の準備はいつから始めればいい?

結婚式の準備をスムーズに進めるために、まずは全体のタイミングを確認しておきましょう。仕事や日々の予定に追われがちな時期を避け、比較的まとまった時間が取れる時期を選べれば、情報収集や打ち合わせを無理なく進められます。

準備を始める一般的な時期

結婚式の準備を始める時期に、明確な決まりはありません。ただし、一般的な目安を知っておくと、スケジュールを立てやすくなります。結婚を決めてから式を挙げるまで、1年前後を見込んで準備を進めるカップルが多いようです。

人気のある時期は、会場やチャペルの予約が早く埋まりやすい傾向があります。早めに動き出すことで、人気の高い季節や日取りを選びやすくなるでしょう。新緑や紅葉が美しい時期に自然のなかで挙式したい場合は、早めに検討を始めるのがおすすめです。

また、時間に余裕があるうちに衣装選びや情報収集などを進めておけば、後の負担も減らせます。

式を挙げたい日が決まっている場合の逆算方法

挙式の日程がすでに決まっている場合は、当日から逆算してスケジュールを組み立てましょう。

多くの結婚式場では、プランナーとの本格的な打ち合わせは挙式の4か月ほど前から始まります。そのため、遅くとも挙式の6〜8か月前には会場を決定しておくと、余裕を持って準備を進めやすくなります。

準備期間が短い場合でも、工夫次第で結婚式を挙げることは可能です。

ポイントは、短縮できる工程と、短縮が難しい工程を見極めることです。

招待するゲストの人数や引き出物、結婚式のテーマなど、ふたりで決められる項目は早い段階でおおまかな方向性を固めておくと、後の作業を進めやすくなります。一方、会場の予約や衣装の手配など、空き状況に左右される工程は、準備期間を短くするのが難しい場合があります。

招待状も工夫できる項目のひとつです。結婚式の招待状は2〜3か月前に発送し、返信はがきの締め切りを式の1か月前に設定するのが一般的です。Web招待状サービスを活用すれば、招待状の準備や返信の確認を効率よく進められます。

なお、アネーリ軽井沢では、通常4か月前からの打ち合わせを基本としながらも、マタニティなどの場合は最短1か月からの準備にも対応しています。短期間での挙式を希望する場合も、まずはアネーリ軽井沢までご相談ください。

                   

結婚式準備のやることリストは?

結婚式の準備では、決めるべきことが数多くあります。ここでは、一般的にやるべきことを時期別に整理しました。一人で抱え込まず、ふたりで役割分担をしながら進めることが、スムーズに準備するコツです。

6か月〜1年前にやること

この時期は、結婚式の土台となる部分を決めていきます。主にやることを、以下にまとめます。

  • 両家の顔合わせ、または結納
  • 結婚式のスタイルやコンセプトの検討
  • 結婚式の日程・会場の決定
  • 招待するゲストの仮リストアップ
  • 結婚指輪の購入
  • 前撮りをするか検討・実施
  • 衣装の試着・決定
  • ブライダルエステなどの美容ケアを検討
  • 祝辞や乾杯の挨拶をお願いする人を決める
  • 結婚式の予算や費用分担を確認する

結婚指輪は、デザインによって仕上がりまでに2〜3か月ほどかかることもあります。打ち合わせが本格化して忙しくなる前に、早めに検討しておくと安心です。

また、招待するゲストの人数によって、会場の広さや費用も変わります。ふたりで希望をすり合わせながら、誰を招待するか大まかに決めておきましょう。

この時期は、会場探しやゲストのリストアップなど、ふたりで話し合う機会が多くなります。たとえば、会場探しは一人が候補を調べ、もう一人が見学の日程を調整するなど、担当を決めて進めると負担を分散できます。

3〜5か月前にやること

式場が決まったら、プランナーとの打ち合わせが本格的に始まります。

  • 招待状のデザインや文面を決める
  • 演出や披露宴の進行を検討する
  • 引き出物、引菓子の内容を検討する
  • 料理やドリンクの試食・内容を検討する
  • 招待状を準備・発送する
  • 二次会を行うか決め、幹事や会場を手配する
  • ウエディングケーキのデザインを決める
  • 会場装花やブーケなどのイメージを決める
  • 写真や映像をどのように残すか決める
  • プロフィールムービーなどの準備を進める

衣装は、装花やペーパーアイテムなど、結婚式全体のイメージを決める軸になります。試着できる枚数には限りがあり、人気のアイテムから予約が埋まっていくため、早めの決定がおすすめです。

演出では、定番の内容だけでなく、家族への感謝を伝える時間を取り入れるカップルもいます。挙式前に家族そろって顔を合わせる時間や、両親への手紙を読む時間を設けるなど、家族との絆を大切にした演出を検討してみるのもよいでしょう。

料理や装花、演出などは、ふたりの希望を事前にすり合わせておくことが大切です。意見が分かれたときは、プランナーに相談しながら決める方法もあります。

また、招待状の準備やプロフィールムービーの制作などは、作業を分担しやすい項目です。一人が素材を集め、もう一人が作成するといったように、得意なことに合わせて担当を決めると効率よく進められます。 

2か月前〜直前にやること

結婚式が近づいてきたら、細かな最終確認を進めていきます。

  • 披露宴の内容を固め、司会者と打ち合わせる
  • ヘアメイクのリハーサルを行う
  • 席次や席札を決める
  • 遠方ゲストの宿泊や着付けを手配する
  • ウェルカムボードを準備する
  • リングピローを用意する
  • ブライダルネイルやシェービングを行う
  • プチギフトを手配する
  • 両親への記念品を準備する
  • BGMを決める
  • 両親への手紙や謝辞を用意する

お車代や心付けは、新札で用意するのがマナーです。直前になって銀行の窓口を探して慌てないよう、1~2か月ほど前から準備しておくと安心です。

また、遠方から赤ちゃん連れのゲストを迎える場合は、動線への配慮も欠かせません。ベビーカーでの移動のしやすさや、休憩できるスペースの有無なども、会場へ確認しておくとよいでしょう。

結婚式直前は準備が集中するため、ふたりで担当を決めて進めるのがおすすめです。ゲストへの連絡や当日の持ち物など、それぞれが担当する項目を決めておけば、一方に作業が偏るのを防げます。最後にふたりで進捗を確認し、抜け漏れがないか確認しておきましょう。

こちらの記事では、当日の準備から挙式、披露宴、二次会までの流れをより詳しく解説しています。

所要時間の目安も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

                   

こちらの記事では、当日の準備から挙式、披露宴、二次会までの流れをより詳しく解説しています。

所要時間の目安も取り上げているため、ぜひあわせてご覧ください。

                   

結婚式準備にはどのくらいの費用がかかる?

結婚式の準備で気になることのひとつが、費用ではないでしょうか。実際にどのくらいかかるのか分からず、漠然とした不安を感じている方も少なくありません。

株式会社NEXER Groupとアネーリ軽井沢が共同で実施したアンケート調査(2026年7月インターネット調査、全国の男女500人を対象)では「結婚式にかける費用として、妥当だと思う総額はどのくらいですか」という質問に対し、最も多かったのは「100万円未満」で47.0%でした。次いで「100万〜199万円」が23.6%となり、約7割の人が200万円未満を「妥当な総額」と考えていることが分かります。

しかし、実際の結婚式費用は、このイメージよりも高くなる傾向があります。

リクルートブライダル総研の「結婚マーケット調査2025」によると、挙式と披露宴・ウエディングパーティーをともに行う場合の総額は298.6万円前後が相場で、最も多い価格帯は300万〜350万円未満です。想定する金額と実際の相場には、大きな差があることが分かります。

とはいえ、この総額をすべてふたりで負担するわけではありません。一般的に、ご祝儀の総額は190万円前後、実際の自己負担額は160万円前後が目安とされています。ご祝儀や親からの援助でまかなえる部分もあるため、総額だけを見て必要以上に不安になる必要はないでしょう。

家計簿のように「入ってくるお金」と「出ていくお金」を分けて考えると、実際の負担額をイメージしやすくなります。ここからは、結婚式にかかる費用の内訳を詳しく見ていきましょう。

出典:リクルートブライダル総研「結婚マーケット調査2025」(https://souken.zexy.net/data/market2025/market2025_summary.pdf)

アンケート引用元:https://anelli-wedding.com/anelli-k/blog/11940/

結婚式費用の全国平均

結婚式の費用は、会場費、衣装、料理、写真や映像、引き出物など、さまざまな項目の合計で、全国平均では300万円前後となっています。同じ総額でも、どの項目にどれだけ配分するかは、カップルの考え方によって変わってきます。

限られた予算のなかで満足度を高めるには、こだわりたい部分と抑えたい部分を、あらかじめふたりで整理しておくことが大切です。おもてなしを重視するなら料理に、写真映えを重視するなら会場の雰囲気や装花に、というように優先順位をつけておくと、打ち合わせの際の判断もスムーズになります。

地域による費用の違い

結婚式の費用は、開催する地域によっても大きな差があります。リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」によると、挙式・披露宴・ウエディングパーティ総額の平均は、地域によって100万円以上の開きがあります。 

地域挙式・披露宴・ウエディングパーティ総額の平均
首都圏374.8万円
九州363.6万円
東海348.0万円
長野・山梨338.9万円
四国289.2万円
北海道221.5万円

軽井沢を含む「長野・山梨」エリアの平均総額は338.9万円です。軽井沢が人気の高原リゾートとして挙式単価が高めであることに加え、遠方ゲストの交通費・宿泊費が加算されやすいことが背景にあると考えられます。

軽井沢のように自宅から離れたエリアで挙式を行う場合は、会場にかかる費用に加えて、ゲストの交通費や宿泊費も予算に組み込んでおきましょう。

なお、アネーリ軽井沢では、新郎新婦へのスイートルーム宿泊のプレゼントや、ゲスト向けの提携宿泊施設を用意しており、遠方からのゲストも安心して滞在できます。旅行を兼ねた「滞在型ウエディング」として計画すれば、移動や宿泊にかかる負担も、結婚式全体の満足度につながる時間として捉えやすくなるでしょう。

出典:リクルートブライダル総研「ゼクシィ結婚トレンド調査2024」(https://souken.zexy.net/data/trend2024/XY_MT24_report.pdf)

招待人数による費用の変化

「ゲストの人数を増やすと、費用がふくらむのではないか」と不安に感じる方もいるかもしれません。しかし、実際には招待人数が増えるほど、ふたりの自己負担額を抑えやすくなる傾向があります。

会場使用料や衣装、装花など、招待人数にかかわらず一定額がかかる「固定費」は、ゲストが30人でも80人でも大きくは変わりません。そのため、招待客が増えると、ご祝儀によって固定費をまかなえる割合が高くなります。一般的に、ご祝儀は友人からは3万円程度、親族からは5万〜10万円程度が目安とされており、結果として自己負担額を抑えられるケースもあります。

招待客の人数は、平均すると57.2人前後とされています。アネーリ軽井沢には、白亜の大階段が印象的な大空間の会場もあり、中〜大人数での結婚式にも、貸切ならではのおもてなしで対応可能です。

                

【よくある質問】結婚式準備で気をつけるポイント

結婚式準備には、楽しみだけでなく、不安や悩みもつきものです。ここでは、よくある疑問について解説します。

スケジュールが遅れたときの対処法は?

予定どおりに準備が進まず、焦ってしまうこともあるでしょう。そうしたときは、一人で抱え込まず、早めに周囲へ相談することが大切です。

結婚式場によっては、プランナーやドレスコーディネーター、シェフ、フラワーコーディネーターなど、各分野の専門スタッフがチームとなってサポートする体制を整えています。メールや電話、オンラインでの相談に対応している式場もあるため、期限が迫っている場合ほど、早めに相談してみましょう。

また、手作りのアイテムにこだわりすぎて時間が足りなくなりそうなら、Web招待状や映像制作などの外部サービスを活用するのもひとつの方法です。準備にかかる時間を減らし、無理のないスケジュールに調整しましょう。

ふたりの意見をすり合わせるコツは?

結婚式の準備中に喧嘩を経験したことがあるカップルは、少なくないといわれています。原因としては、準備や役割分担、費用に関することが上位に挙がる傾向があり、多くのカップルが同じような壁にぶつかっているといえるでしょう。

意見のずれを防ぐには「何を、いつまでに、誰が担当するのか」をふたりで具体的に共有しておくことが大切です。共有アプリやメモなどを活用してタスクを見える化すると、どちらか一方に負担が偏るのを防ぎやすくなります。

また、打ち合わせの前に「これだけは譲れない」という優先順位をふたりで話し合っておくのもおすすめです。料理へのこだわりや衣装の希望など、あらかじめ軸を決めておけば、限られた時間のなかでも判断しやすくなります。

結婚式準備は、大変な作業の連続に感じるかもしれません。しかし、ふたりで力を合わせ、一つひとつ決断を重ねていく過程は、結婚後の生活を支える協力体制を築く最初の共同作業ともいえるでしょう。

赤ちゃんや小さな子どもがいる場合の進め方は?

赤ちゃんや小さなお子様がいる場合、式場見学や打ち合わせに連れて行けるかどうかが気になる方も多いのではないでしょうか。

見学を予約する際は、あらかじめお子様の月齢や、滞在できるおおよその時間を伝えておきましょう。会場側も、無理のない見学ルートを用意しやすくなります。あわせて、授乳スペースやおむつ替えの設備、ベビーカーのまま移動できる動線があるかどうかも、事前に確認しておくと安心です。

また、打ち合わせの回数や1回あたりの時間を短くするために、オンライン相談を活用する方法もあります。お子様が眠っているあいだに自宅から相談できれば、外出の負担を減らしながら準備を進められます。

気になることをあらかじめ伝えておけば、式場が開催する見学会「ブライダルフェア」に参加する際も、無理のないペースで参加できるでしょう。

            

アネーリ軽井沢の魅力

軽井沢には、格式あるホテルや歴史ある教会など、多彩なウエディングスタイルがあります。そのなかでアネーリ軽井沢が大切にしているのは、軽井沢らしい「自然の美しさ」と、ゲスト一人ひとりに心地よく過ごしていただける「おもてなし」を両立した結婚式です。

樹齢150年の森に包まれた全面ガラス張りのチャペルでは、木漏れ日や四季の移ろいを感じながら、写真にも記憶にも残る挙式が叶います。

また、プライベートガーデンを併設した貸切邸宅では、周囲を気にせず、おふたりと大切なゲストだけで過ごす特別な時間をお楽しみいただけます。

お料理は、信州・軽井沢の食材を活かしたフレンチをご用意。

見た目の華やかさはもちろん、幅広い年代のゲストに喜んでいただける味わいを大切にし、祝福に訪れた皆様へ感謝の気持ちが伝わる一皿をお届けします。

さらに、遠方からお越しのゲストへのご宿泊先のご紹介や、おふたりのご準備を支えるサポート体制も充実しております。

自然の中での挙式、貸切感のあるパーティー、ゲストに喜ばれる料理、安心できる準備サポート。そのすべてを通して、アネーリ軽井沢は「おふたりらしさ」と「ゲストの満足」をどちらも大切にした、心に残る軽井沢ウエディングを叶えます。

                 

まとめ

結婚式の準備は、始める時期の目安を把握し、時期ごとにやるべきことを整理しておくと、計画的に進めやすくなります。費用についても、総額とご祝儀、自己負担額の関係を理解しておけば、漠然とした不安を具体的な計画に変えられるでしょう。

赤ちゃんや小さなお子様がいる場合も、見学時の相談方法や設備の確認ポイントを押さえておけば、無理のないペースで準備を進められます。ふたりで役割を分担しながら、一つひとつ決めていくことが、納得のいく結婚式につながります。

軽井沢での結婚式を考えているなら、アネーリ軽井沢のブライダルフェアに参加し、チャペルや貸切邸宅の雰囲気を実際に確かめてみましょう。料理の試食やプランナーへの相談を通して、費用やスケジュールについて気になる点も確認できます。軽井沢での結婚式を検討している方は、ぜひ一度足を運んでみてください。

ブライダルフェアへの参加はこちらから