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2026.03.04(水)
- 結婚式準備ガイド
海外挙式の引出物マナーと相場
海外挙式は非日常の特別な空間で大切な人たちと過ごせる魅力的なスタイルです。その一方でゲストには通常の結婚式以上に負担がかかることを忘れてはいけません。旅費の負担、まとまった休日の確保、長時間の移動による身体的・館的負担など…。こうした背景があるからこそ、引出物の考え方も国内挙式とは異なります。そこでこの記事では海外挙式での引出物マナーについて紹介いたします。
海外挙式では引出物は必要?
結論から言うと、海外挙式でも基本的には全員に引出物を用意するのが望ましいとされています。遠方まで足を瘢痕でくれたゲストへ「ありがとう」の気持ちを形にして伝える大切なおもてなしの一つです。
例外的に簡略化されるケース
一部では以下の条件が重なった場合に限り引出物を簡略化するケースもあります。
・ゲストの旅費を新郎新婦が全額負担している
・ご祝儀を辞退している
このような場合、プチギフトのみにするケースもありますが、あくまで例外的な考え方です。
どのような形であっても、遠方まで来てくれたことへの感謝はしっかりと伝えることが大切です。
引出物の相場
国内挙式の引出物の相場
国際挙式では披露宴の飲食代の約1/3が引出物の目安とされています。
例:料理+ドリンクが¥15,000→引出物は¥5,000
しかし乃子考え方をそのまま海外挙式に当てはめるとゲストの負担に対して金額が低く感じられるという課題があります。
海外挙式での引出物の具体的に計算例
ハワイ挙式で行う場合…
・往復旅空券:約80,000(時期や条件により変動)
・ご祝儀:¥30,000と仮定
この場合
→旅費の10%=¥8,000
→ご祝儀の10%=¥3,000
合計約¥11,000が引出物の相場となります。
引出物は帰国後に渡すのが基本
海外挙式では引出物は当日ではなく帰国後にお渡しするのが一般的とされています。その理由は以下の通りです。
⒈ゲストの荷物を増やさない為
長距離移動の中で荷物の負担を減らす配慮ですえ。
⒉食品の品質を保つため
引菓子なども安心して受け取っていただけます。
⒊内容のグレードを上げやすい
宅配型の引出物を活用することでより幅広い選択が可能になります。
⒋現地での時間を楽しんでもらうため
荷物を気にせず自由に過ごしていただけます。
海外挙式ではゲストの負担が大きい分、引出物の考え方もより感謝重視になります。おふたりらしい形で無理のない範囲で感謝を届けられる引出物を考えてみてください。








