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2026.01.23(金)
- 結婚式準備ガイド
お呼ばれも招待も完璧!結婚式コース料理のテーブルマナー
結婚式のお料理にはフレンチ・和食・和洋折衷など様々なスタイルがあります。その中でも多くの結婚式で採用され特に人気が高いのが「フレンチ」。結婚式に参列した経験のある方の中には「結婚式=フレンチのコース料理」というイメージをお持ちの方も多いのではないでしょうか?一方で「テーブルマナーが難しそう」「カトラリーの使い方がわからない」と不安を感じる方も少なくありません。そこでこの記事ではえっ婚式で安心してお料理を楽しむためのフレンチテーブルマナーについて基本となるカトラリーの使い方を中心に紹介いたします。
テーブルに並ぶカトラリーについて
お料理が運ばれてくる前に、テーブルには装飾用のお皿ショープレートが置かれ、その上のナフキンがセットされています。またお皿の周りにはお料理をいただくためのカトラリーが並んでいます。
右側:ナイフ・スプーン
左側:フォーク
スープをいただく際に使用するブイヨンスプーンは右手で持つため、右側に置かれます。デザートやケーキ用のフォーク・ナイフ・スプーンは上側に配置されることが一般的です。
どのシルバーを使えばいい?迷ったら「外側から」
ナイフやフォークには大きさや形の違いがあり、お料理の内容に合わせて使い分けるのが正式なマナーです。見た目が似ているため迷ってしまいがちですが、基本は「外側から順番に使う」と覚えておけば安心です。
結婚式のフレンチコースは一般的に以下の流れで提供されます。
①オードブル(前菜)
②スープ
③ポワソン(魚料理)
④グラニテ(お口直し)
⑤ヴィアンド(肉料理)
⑥デザート・パン
この順番に合わせてシルバーガセットされているため外側から使用していければ間違えることはありません。
デザート用シルバーの使い方
デザート用シルバーはお肉料理を終えたタイミングで使用します。上側にセットされていることが多くナイフが上、フォークが下になるように配置されています。そのまま左右にスライドさせて使用すればOKです。
披露宴ではウェディングケーキがデザートとして提供されることも多く、このデザート用シルバーを使用します。
シルバーの見分け方のポイント
・ミートナイフ・フォーク
オードブル用と似ていますが、やや大きめだったり、刃にギザギザがあることがあります。
・フィッシュナイフ・フォーク
柄に特徴的な形がありソースを一緒にいただきやすい作りになっています。
正しいシルバーの持ち方
基本の持ち方は右手にナイフ、左手にフォークです。(左利きの場合は逆でも問題ありません)
・ナイフ
包丁を持つように人差し指を刃の付け根に添える
・フォーク
人差し指を柄に添え、背を上にして持つ
またフレンチでは音を立てて食事をすることはマナー違反とされています。カトラリーを扱う際は音が出ないように意識しましょう。
食事中・食後のカトラリーの置き方
食事途中
ナイフとフォークを「ハの字」に置く(ナイフは刃を内側、フォークは背を上に)
食事が終わったら
ナイフとフォークを平行に揃え柄を手前にして3~4時方向に斜めに置きます。(ナイフは奥、フォークは手前。フォークは腹を上に)
落としてしまった場合の対応
シルバーやナフキンを落としてしまった場合でも自分で拾う必要はありません。周囲の方に一言お詫びをし、サービススタッフにお声がけするのがスマートです。
まとめ
結婚式で役立つフレンチのテーブルマナーをご紹介いたしました。結婚式に御呼ばれした際は是非意識してみてください!








