ザ コルトーナ シーサイド台場

入籍フォトとは、入籍日に「婚姻届」と一緒に撮影する記念写真のことです。最近は “結婚式より前の、ふたりの自然な姿を残せる思い出” として人気が高まっています。
・役所に提出した当日

・入籍日の前撮り

・ふたりの自宅や思い出スポットで撮影

など、自由に楽しめるのが魅力です。

目次
1.　なぜ今「セルフ写真館」が人気なの？
2.　入籍フォトをセルフで撮るメリット
3.　入籍フォトのおすすめシーン3選
4.　可愛く・おしゃれに撮るためのコツ
5.　アネーリ軽井沢で人気の“結婚準備フォト”活用アイデア
6.　まとめ：ふたりの新しいスタートを写真に残そう

1. 　なぜ今「セルフ写真館」が人気なの？
入籍フォトと相性が良い理由は3つ。

① 自分たちだけの空間で撮れる

セルフなので緊張しにくく、自然な笑顔が残せます。

② 価格がリーズナブル

数千円で数十枚のデータが手に入ることも。

③ モノトーンや韓国風など“盛れる”雰囲気

余計な背景がないため、おしゃれでシンプルな仕上がりに。

SNSでも「#入籍フォト」「#セルフ写真館」が増えており、入籍日の思い出固定化にぴったりです。


2. 　入籍フォトをセルフで撮るメリット

● 好きな小物を自由に持ち込める
婚姻届、指輪、ブーケ、思い出アイテムなど“ふたりらしさ”を表現できます。

● 撮り直しも気軽
セルフシャッターなので、気に入るまで撮影できます。

● 時間が短く、忙しくても行ける
結婚準備中は予定が多いですが、セルフ写真館は5〜10分の時短撮影も可能です。


3. 　入籍フォトのおすすめシーン3選

① 婚姻届と一緒に「結婚しました」カット

人気No.1の定番カット。必要な部分だけ見せ、個人情報は隠して撮影を。

② 指輪交換の瞬間
結婚式とは違った“日常のふたり”が写せるのが魅力。

③ 彼・彼女のソロカット
「旦那さんになる人」「奥さんになる人」の紹介カットとしてSNSでも好評。


4. 　可愛く・おしゃれに撮るためのコツ

● 白・ベージュ・くすみ系のシンプルな服が映える背景がモノトーンのことが多いため統一感が出ます。

● 指先は意外と写るので、ネイルを整えておくと◎

● 小物は“1～3点まで”に絞るシンプル写真館はごちゃごちゃさせない方がきれい。

● 寄り／引きのバランスで撮るアップ：表情が映える全身：等身バランスが良くなる




5. 　まとめ：ふたりの新しいスタートを写真に残そう
入籍フォトは 結婚式準備の大切な思い出の第一歩。セルフ写真館を使えば、気軽に“今のふたり”を素敵に残せます。ぜひ、思い出づくりの参考にしてみてくださいね。