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2025.08.03(日)

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プロポーズに贈るバラの本数や色の意味とは…?

パートナーにプロポーズする時に、花束をあげたいと思う方は多いですよね。

特に、バラの花束をあげたいと思う方は多いはず。プロポーズという特別な日を彩るには、花束はとてもぴったりなアイテムですよね。

そこで、今回はプロポーズで贈るバラの本数や色によって変化する意味

について、解説いたします。

 

目次

1.バラの本数の意味

2.色によって変化するバラの意味

3.プロポーズにおすすめの花

 

 

1.バラの本数の意味

プロポーズのシーンを華やかにしてくれるバラの花束。

実は、バラの本数によって意味が変化するということをご存じでしょうか。同じバラでも本数によって花束に異なる意味をもたらします。

1本 あなたは私の運命の人です / 一目惚れ / あなただけ

3本 愛しています

4本 一生愛し続けます

6本 私はあなたに夢中です

9本 いつも一緒にいてください / いつもあなたを想っています

11本 最愛の人

12本 私の奥さんになってください

33本 変わらない愛・真実の愛

40本 永遠の愛を誓います

50本 永遠

99本 永遠の愛・永久の愛

100本 100%の愛

101本 これ以上ないほどに愛しています

108本 私と結婚してください

このように、お花の本数によって花束の持つ意味が変化します。特に108本の花束は「私と結婚してください」という意味を持つので、プロポーズにぴったりの本数ですよね。4本や12本もそれぞれ「一生愛し続けます」「私の奥さんになってください」という意味を持っており、108本よりも少ない本数ながらも大切なパートナーに気持ちがしっかり伝わる本数となっています。プロポーズの時に、伝えたい意味を持つ花束をプレゼントしてはいかがでしょうか。

 

 

2.色によって変化するバラの意味

お花の本数だけでなく、色によってもお花の持つ意味は変化します。

プロポーズのシーンにぴったりな色のバラを紹介いたします。

【赤色のバラ】

   

プロポーズの際のパートナーへの定番といえる赤色のバラは

「私はあなたを愛しています」「愛情」「美しさの象徴」「情熱」「熱烈な恋」という意味を持ちます。

そんな意味を持つ赤色のバラは、プロポーズにぴったりですよね。

ぜひ、プロポーズで大切なパートナーにプレゼントしてはいかがでしょうか。

 

 

【ピンクのバラ】

ピンクのバラは「感謝」「上品」「幸福」「しとやか」という意味を持つお花です。女性へのプレゼントにぴったりの花言葉なので、ピンクが好きなパートナーへのプロポーズに最適です。

 

 

【白いバラ】

白いバラは「純潔」「尊敬」「相思相愛」「私はあなたにふさわしい」という意味を持つお花で、ブライダルのシーンや結婚式にぴったりです。

 

 

【紫のバラ】

紫のバラは「上品」「誇り」「気品」「尊敬」といった意味を持ちます。落ち着いているパートナーにプレゼントするのに最適なお花です。

今回は、プロポーズを彩る花束の本数や色によって変化する意味について紹介いたしました。パートナーの好みや伝えたいことに合わせて、プロポーズにふさわしいお花を選んでみてはいかがでしょうか。

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